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カレンダー  :  フォトトレッキングin大雪山 今津 秀邦  :  2015  : 


1 番〜 8 番を表示 (全 8 枚)


00.表紙 エゾナキウサギ

00.表紙 エゾナキウサギ

黒岳山頂と石室の間(ポン黒岳)

01.エゾユキウサギ 黒岳六合目(1月・2月)

01.エゾユキウサギ 黒岳六合目(1月・2月)

雪上に刻まれた足跡。大きい跡が後足で小さい跡が前足。前足で体を支えて体を丸めるようにして長い後脚を前方に着いてゆっくりと歩き、当のウサギを通り越して右の方へと続いている。ウサギは、目的の場所を過ぎてから、大きく横に跳ねて足跡を残さず木の根近くに体を沈めたのだ。絶対に見つからない自信のわざ“雪隠れの術”。

02.キタキツネ 十勝岳温泉登山口付近(3月・4月)

02.キタキツネ 十勝岳温泉登山口付近(3月・4月)

3月の山はまだまだ冬の顔。木々の芽は固く身を守りながら、来るべき春の訪れを待っている。人間が生命の動きを感じるのは、一頭のキタキツネの心音と呼吸音だけ。でも、このキツネは、雪の下にうごめく野ねずみの気配を察することができる。ヒトよりもずっと深く生命の世界を生きている。

03.エゾナキウサギ 黒岳山頂と石室の間(ポン黒岳)(5月・6月)

03.エゾナキウサギ 黒岳山頂と石室の間(ポン黒岳)(5月・6月)

高山のガレ場に棲む、体長15僉体重100g 前後の小さなウサギ。重なり合った大きな岩の下には、冷涼な空気が流れている。夏を迎えて子育ても一段落し、今はのんびりとした時間がナキウサギを包んでいる。山の秋の訪れは早い。もうじき、越冬用の干し草作りに忙しくなる。普通のウサギは肛門に直接口をつけて盲腸糞を食べるが、ナキウサギはこの盲腸糞も干してから食べる。

04.エゾサンショウウオ 高原温泉エゾ沼(7月・8月)

04.エゾサンショウウオ 高原温泉エゾ沼(7月・8月)

雪解けの冷水に浮かんで獲物を狙う鋭い目。時には自分と同じくらいの獲物を大きな顎で捉えて丸呑みする。オタマジャクシとの違いは、頭の後ろに大きく飛び出しているエラと、前足が後足より先に出てくる事。成体になると陸に上がって森の中で生活し、産卵の時だけ水中へ戻ってくる。まさに水中と陸上で生きる両生類。

05.エゾシマリス 黒岳山頂と石室の間(ポン黒岳)(9月・10月)

05.エゾシマリス 黒岳山頂と石室の間(ポン黒岳)(9月・10月)

ハイマツの上にちょこんと乗って、お食事中。両手で草の種をしっかりと挟んで食べている。実は手の指は4 本だけで、親指はこぶ状に変化していて指はない。山が雪に覆われる前に、地中に冬眠用の巣を掘って食料をせっせと貯め込む。クマのように冬眠前に脂肪を蓄えないので、冬眠中も時々目を覚まして餌を食べなければならないからだ。

06.ホシガラス 十勝岳温泉登山口付近(11月・12月)

06.ホシガラス 十勝岳温泉登山口付近(11月・12月)

黒地に白い斑点は、まさに満天に輝く星の如く美しい。北半球の針葉樹林帯に広く分布している国際派だ。英名Spotted nutcracker が示すとおり、主食の木の実を、太いくちばしで割って食べる。食べきれない種は土に埋めて保存するため、残された種から芽が出てハイマツが増えていく手助けをしている。ガーガーと鳴いて、昆虫や鳥のヒナ、小動物など何でも食べるのは他のカラスと一緒。

07.撮影マップ

07.撮影マップ

各写真の撮影ポイントです。


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