|   | 大雪山層雲峡・黒ロープウェイ | 大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイタイトル画像 | October 8, 2010, 10:59 pm | rinyu | 2405 0 46.33 KB 790 X 201 | | 0.00 (投票数 0) | | | |
|
|   | 大雪山層雲峡・黒ロープウェイ | 温泉街の紅葉 | September 1, 2010, 1:48 pm | rinyu | 1642 0 103.80 KB 640 X 361 | | 0.00 (投票数 0) | | | |
|
|   | りんゆうツアー | 奥穂岳・涸沢トレッキング | October 6, 2010, 1:45 pm | rinyu | 1584 0 182.71 KB 640 X 480 | | 0.00 (投票数 0) | | | 2010年10月6日、奥穂岳・涸沢トレッキングにて。 素晴らしい紅葉でした。 |
|
|
|   | りんゆうツアー | 奥尻島 | November 8, 2010, 2:25 pm | rinyu | 1227 0 100.92 KB 640 X 480 | | 0.00 (投票数 0) | | | テストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテストテスト |
|
|
|   | フォトトレッキングin大雪山 今津 秀邦 | ホシガラス 銀泉台 赤岳登山道入り口付近 | February 15, 2012, 9:51 pm | rinyu | 1858 0 0.00 KB 600 X 597 | | 0.00 (投票数 0) | | | カムイミンタラに遊ぶ天のカラス・ホシガラスは、体じゅうに満天の星をまとった美しい鳥。主食は松の実。食べ残した松の実は貯蓄するので、松の分布拡大に一役買っている。昆虫など何でも食べる食性とジャージャーと鳴くしわがれ声は、まさにカラスの特徴だ。 |
|
|
|   | フォトトレッキングin大雪山 今津 秀邦 | ナキウサギ 黒岳山頂と石室の間(ポン黒岳) | February 15, 2012, 9:58 pm | rinyu | 3650 0 0.00 KB 600 X 596 | | 0.00 (投票数 0) | | | カムイミンタラのガレ場に棲む生きている化石。近づくとピッキーと甲高い声を出して警戒する。見た目はネズミだが、採食に手を使わないし、顎を左右に動かして食べるので正真正銘ウサギの仲間。冬は冬眠せず。大きな岩の下に蓄えた枯れ草を食べて過ごす。 |
|
|
|   | フォトトレッキングin大雪山 今津 秀邦 | キアゲハ 黒岳九合目付近 | February 15, 2012, 9:53 pm | rinyu | 1667 0 0.00 KB 600 X 593 | | 0.00 (投票数 0) | | | 黄色と黒との鮮やかな模様、山で出会うとその艶やかさにドキッとする。幼虫の食草はセリ科植物なので、どこででも生きていける逞しさも持つが、北方系アゲハなので、北海道では優位。サナギは−196℃の液体窒素で凍結されても、生きている驚異の能力を有する。 |
|
|
|   | フォトトレッキングin大雪山 今津 秀邦 | オショロコマ ヤンベツ川(上士幌町) | February 15, 2012, 9:57 pm | rinyu | 2028 0 0.00 KB 600 X 597 | | 0.00 (投票数 0) | | | カムイミンタラの川に遊ぶイワナの仲間で、体側にある朱色の小斑紋が艶やかで美しい。水棲昆虫や川面に落ちてくる昆虫を食べているので、豊かな森林が生息条件となる。サケ科なので、海に降りるもの(降海型)もいるが、一生を川で過ごすもの(陸封型)が多い。 |
|
|
|   | フォトトレッキングin大雪山 今津 秀邦 | エゾヒグマ 高原温泉 大学沼より | February 15, 2012, 9:57 pm | rinyu | 1691 0 0.00 KB 600 X 596 | | 0.00 (投票数 0) | | | 見よ、この悠然たる姿。カムイミンタラを守る気高き孤高の守衛、エゾヒグマ! アイヌ名キムンカムイ。北海道最大の陸棲動物で、初春から晩秋まであらゆるものを食べて命を蓄え、メスは冬ごもりの最中に子を1 〜 3 頭出産する。永遠の友であることを願いたい。 |
|
|
|   | フォトトレッキングin大雪山 今津 秀邦 | エゾシマリス 黒岳山頂と石室の間(ポン黒岳) | February 15, 2012, 9:58 pm | rinyu | 2082 0 0.00 KB 600 X 597 | | 0.00 (投票数 0) | | | ヒトを恐れぬ愛嬌者は、カムイミンタラの人気者。春に目覚め、子を育て、秋には頬袋に詰めたドングリを地下の巣へと運び込む。冬眠は、枯れ葉に包まれて体温を5℃前後にまで下げて消耗を防ぎ、10 日に一度位は目覚めて採食・排便をし、半年先の春を待つ。 |
|
|